周りを起こさない目覚まし時計が欲しい。
家族と寝ていたり夜勤のある仕事で仮眠室を使う人は、周りを起こさず自分だけおきたいときがありますよね。
周りを起こさない目覚まし時計が欲しい人は、振動アラームの目覚まし時計を選ぶといいですよ。
この記事では、おすすめの周りを起こさない目覚まし時計をご紹介します。
- 周りを起こさない目覚まし時計には、振動目覚まし時計とリストウォッチ型アラームがある
- 外出先で使う人は、リストウォッチ型アラームがおすすめ
- 寝室でゆっくり休みたいときは、枕の下に入れる振動目覚まし時計がおすすめ
- リストウォッチ型アラームには、健康管理ができるタイプもある
- 振動目覚まし時計は、枕の下に入れて起きることができる
- 振動目覚まし時計を枕の下に入れて起きれるか不安な人は、バスタオルを枕代わりにするのもあり
わたしが4年間使っているアデッソMY-106についても紹介するよ!
振動目覚まし時計を枕の下に入れて本当に起きることができるのかについても、体験談をふまえてしっかり解説していますね。
振動目覚まし時計を使えば、周りを起こさず自分だけすっきり気持ちのいい朝を迎えられることができますよ♪
わたしが長年使っているアデッソのMY-106は、周りの人を起こさない振動目覚まし時計を探している人にぴったりです。
MY-106を枕の下に入れるだけで、振動で自分だけすっきり起きることができますよ。
一緒に寝ている周りの人を起こす心配がないうえに、アラーム時間は2つセットすることができます♪
使い方もカンタンなので、振動目覚まし時計を探している人はチェックしてみてくださいね。
▼32mmの薄型で枕の下に入れてもOK!振動目覚まし時計アデッソMY-106はこちら
周りを起こさない目覚まし時計を選ぶポイントは?
周りを起こさない目覚まし時計には、
- 振動目覚まし時計
- リストウォッチ型アラーム
があります。
どちらを選ぶかは、使うシチュエーションを想像してみるといいですよ。
外出先でアラームをかけたいときは、リストウォッチ型のアラームが手軽でおすすめです。
私は会社でお昼寝するときは、リストウォッチ型アラームを使ってます。
一方夜眠るときは、腕時計の締め付けが気になって寝にくいこともありますよね。
なので夜しっかり体を休めるときは、体につける必要がない振動目覚まし時計がおすすめです。
リストウォッチ型と振動目覚まし時計、どちらもそれぞれ良さがあります。
まずは自分はどんな場所でいつ使うのか、じっくり考えてみてくださいね。
周りを起こさない目覚まし時計おすすめ5選!
おすすめの周りを起こさない目覚まし時計を5つご紹介します。
- 枕の下に入れる振動目覚まし時計
- リストウォッチ型目覚まし時計
それぞれ紹介しますので、ご自身の生活にあったものを選んでくださいね!
枕の下に入れる振動目覚まし時計はアデッソMY-106がおすすめ!
枕の下に入れる振動目覚まし時計を探している人におすすめなのが、アデッソのMY-106です。
愛用歴4年!壊れたらまた買うと決めています。
実際に使って感じたアデッソMY-106のメリットは、次のとおりです。
- 32mmと薄型で、枕の下に入れても違和感なし
- 振動がしっかり伝わって、周りを起こさず自分だけ起きることができる
- アラーム時間が2つセットできて便利
- 振動のみ・振動+音・音のみの3パターンに切り替え可能
- オレンジのバックライトで暗闇でも時間が分かる
丸いフォルムがかわいくて、お気に入りです♪
2023年からは、新色ローズピンクを選ぶこともできますよ。
ブラック・ホワイト・ローズピンクの3色あるので、ベッドルームに合ったお好みの色を選んでくださいね。
▼周りを起こさない振動目覚まし時計MY-106は、枕の下に入れてもしっかり起きることができますよ♪
アデッソのMG-97は卓上時計が別で便利
周りを起こさないアラームが欲しいけど、時計の表示は周りの人に見えてほしい人もいますよね。
そんなときは、時計と振動アラームがコードで繋がっているアデッソのMG-97がおすすめです。
振動部分は時計とコードで繋がっているので、時計の表示は誰でも見ることができますよ。
コードの長さは2mあるので、時計を置く卓上部分から離れた位置でも大丈夫です。
枕の下にシェーカーと呼ばれる丸い部分をセットしておけば、周りの人を起こさずに自分にだけ振動を伝えることができます。
これなら周りの人も今の時刻を見ることができるね!
時間は同室の人みんなが見たい、でもアラームは周りの人を起こさずに自分だけに起こしてほしいという人にぴったりです。
ただしコードがあるので、寝相が悪い人や小さい子どもと寝る人はうっかり絡まらないように気をつけてくださいね!
▼時計と振動部分が離れているから、アラームで置きたい人以外も時間を確認できますよ♪
リストバンド型の振動目覚まし時計シェイクンウェイク
リストバンド型の振動目覚まし時計を探している人には、シェイクンウェイクがおすすめです。
大きな液晶でボタンは5つしかないシンプル機能なので、複雑な操作が苦手な人にもぴったりですよ。
しかもシェイクンウェイクはリストバンド部分を外すこともできるので、
- 外出時はリストバンド
- 家では枕の下に入れる振動目覚まし時計
と使い分けることもできるのが嬉しいですね♪
寝室や会社だけでなく、夜勤中の仮眠や電車の乗り過ごし防止にも使えます。
アラーム機能があれば逐一スマホで時間をチェックする必要もなくなるので、スマホの使用頻度を下げたい人にもぴったりです。
▼リストバンド型としても振動目覚まし時計としてもマルチに使えるのが嬉しい!シェイクンウェイクはこちら
スマートな見た目が好みな人にぴったりなのはC60
リストバンド型の振動目覚まし時計が欲しいけれども、シンプルな見た目な方が好みな人にはC60がおすすめです。
C60には振動アラームはもちろん、たくさんの便利機能が搭載されていますよ♪
24時間健康管理ができるだけでなく、女性に嬉しい生理周期管理機能まで搭載されています。
振動アラームだけでなく健康管理もしていきたい!という人には、C60がぴったりですね。
▼24時間健康管理しながら振動アラームとしても大活躍♪C60はシンプルな見た目がオシャレですよ。
振動や音で起きたくない人にぴったりな光目覚まし時計
振動目覚まし時計もリストバンド型のアラームも今ひとつしっくりこないという人は、光目覚まし時計もありですよ。
アラームの30分前から少しずつ明るくなり、アラーム時間に自然と起きられるように設定することができます。
光が自分にだけ当たるようにしておけば、周りの人を起こさずに自分だけ気持ちよく朝を迎えることができます。
振動アラームで起きるのがどうしてもイヤだという人は、光目覚まし時計も検討してみてくださいね!
▼30分前から光を浴びて自然に起きる!ライト式なので夜中子どもの世話で起きる人にもぴったりですよ♪
振動目覚まし時計を枕の下に入れて起きることはできる?
枕の下に振動目覚まし時計を入れて起きれるか不安。
私も不安でしたが、意外とすんなり起きれます!不安な人は枕を薄くするといいですよ。
今まで音アラームで起きていた人は、振動目覚まし時計を枕の下に入れて起きることはできるのか不安に感じる人もいますよね。
結論から言うと、振動目覚まし時計を枕の下に入れて起きることはできます!
不安な人は枕を薄くするか、試しにバスタオルを枕代わりにしてチャレンジしてみるといいですよ。
わたしはアデッソのMY-106を使っていますが、薄い枕でも目覚まし時計が当たって痛いと感じたことはありません。
仕事の日に朝に起きれないと大変なので、まずは寝坊してもOKな休日から試してみてくださいね!
▼アデッソMY-106は32mmと薄型なので、枕の下に入れても違和感がないですよ♪
まとめ
周りを起こさない目覚まし時計についてご紹介しました。
周りの人を起こさない目覚まし時計には、
- 振動目覚まし時計
- リストウォッチ型アラーム
の2種類があります。
外出先でも使いたい人はリストウォッチ型アラーム、家でゆっくり休みたいときは枕の下に入れる振動目覚まし時計を選ぶといいですよ。
わたしは枕の下に振動目覚まし時計を入れていますが、振動に気づかず起きれなかったことはありません。
ちゃんと振動目覚まし時計で起きれるか不安な人は、寝坊してもいい休日の朝から試してみてくださいね!