ハグミンとハグモッチの違いを比較！おすすめはどっち？

ハグミンとハグモッチの違いを比較してご紹介します。

ハグミンとハグモッチの違いを比較したところ、5つの違いが見つかりました。

パッとした見た目や妊婦さん、産後の授乳でも使えるところは、ハグミンもハグモッチも同じです。

ただしハグミンよりハグモッチの方が、

といったメリットがありましたよ。

自分の寝室のイメージに合うカラーのものを選びたい人や、日々のカバー交換のしやすさを重視する人は、ハグモッチを選ぶといいですね。

コスパ重視でできるだけ安い方を選びたい人は、ハグミンの方が安く手に入ります。※2024/02/26現在の価格の比較です。

本文のなかでは、ハグミンMiniとハグモッチminiのミニサイズの違いについても紹介しています。

ハグミンMiniは小柄な人やワンルーム暮らしの人にもぴったりなサイズ感なので、ぜひご自身の生活にあったハグミン・ハグモッチを見つけてみてくださいね！

▼超低ホルムアルデヒド仕様で子どもにも安心♪ハグミンはコスパ重視の人におすすめですよ

▼ワンルーム暮らしの人や小柄な人にぴったり！小さめサイズのハグミンMiniなら省スペースで寝心地抜群です♪

▼ぐるりファスナーでカバー交換もラクチン♪ハグモッチは寝心地抜群で家族で取り合いになると評判です

▼身長140cm以下の子どもにぴったり♪子ども専用ハグモッチminiは成長に合わせて高さ調整できますよ

ハグミンとハグモッチの違いを比較！

ハグミンとハグモッチの違いを比較したところ、大きな違いが5つありました。

ひとつずつ具体的に説明しますね！

ハグミンよりハグモッチの方が厚さが太い

	ハグミン	ハグモッチ
サイズ	140×80cm	約140×80cm
厚み	15cm	20cm
重さ	3.0kg	3.2kg

ハグミンとハグモッチのサイズを比較したところ、大きさは同じですが厚みが違います。

ハグミンの厚みが15cm、ハグモッチの厚みが20cmで、ハグモッチの方が厚みがある分、重さも0.2kg 重くなっています。

ただし重さ0.2kgの差なら持ってもあまり誤差を感じないので、気にする必要はないと思います^^;

ハグミンもハグモッチも補充綿が付属していて、自分の好きな厚さに変えることができます。

▼ハグミンは補充綿が500gで、調節口が3ヶ所あります。ファスナーで開閉できるのでカンタンですね♪

▼ハグモッチも、3箇所から高さを変えることができます。付属している補充綿は550gです。

ハグミンよりハグモッチの方が、付属している補充綿の量が分厚いですね！

ハグミンとハグモッチは、オーダーメイド式で厚みを変更できます。

ただし最初の厚みと補充綿の量を考えると、ハグモッチの方が厚みを出すことができる可能性が高いです。

より分厚い形に変更したい人は、ハグモッチを選ぶとより満足度が高いと思います^^

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▼補充綿550g付き！厚さ20cmでベストポジションが見つかるハグモッチはこちら

【補足】ハグミンMiniとハグモッチminiではサイズが違います

	ハグミンMini	ハグモッチmini
サイズ	125×72cm	約110×55cm
厚み	15cm	16cm
重さ	2.5kg	2.2kg

ハグミンとハグモッチには、ミニサイズも存在します。

ネーミングは同じ【ミニ】ですが、ハグミンMiniとハグモッチminiではサイズは違うので注意してくださいね。

ハグミンとハグモッチのミニサイズの厚みは1cmしか変わらないですが、全体のサイズはハグモッチの方が小さいです。

ハグモッチminiはハッキリと「子供用」と表現されていますが、ハグミンMiniは「ワンルームの人や子ども向け」と表現されています。

このことからもハグミンMiniは子供だけでなく、

といった人に重宝されます。

きっぱり「子供用」と考えている人であれば、子どもの身長や体格に合わせて検討してみてくださいね^^

▼ワンルーム暮らしの人や小柄な人におすすめ！省スペースで快適に眠りたいならハグミンMiniがぴったりですよ♪

▼子どもがハグモッチを気に入ってしまった人は、子ども用ハグモッチMiniをプレゼントするのもいいですね♪

ハグミンよりハグモッチの方がファスナーが開いてカバーをつけやすい

	ハグミン	ハグモッチ
ファスナーの開き具合	約3m	足部分まで開く

ハグミンとハグモッチでは、ファスナーの長さが違います。

ハグミンは約3mのロングファスナーを採用していて、左右にファスナーカバーがありますよ。

ハグモッチでは、業界最長の「ぐるりファスナー」が使われています。

ハグモッチの旧型では上部半分しか開きませんでしたが、今は足の方までしっかり開いて、カバーの取り外しがラクになりました。

ハグミンよりハグモッチを選ぶとよりカバー交換がラクで、日々のカバーの付け替えがカンタンになりますよ。

頻繁にカバーを洗う人やカバーの取り外しにこだわる人は、ハグモッチを選ぶといいですね。

ハグミンとハグモッチでは、本体と一緒に買えるカバー生地の種類が違う

	ハグミン	ハグモッチ
カバー生地	高級ベロア生地 コットン 冷感	高級ベロア コットン100% 冷感

ハグミンとハグモッチでは、どちらも

のカバー生地が用意されています。

ただし、ハグミンの冷感生地は別売りのみで、最初に本体とセットで買えるカバー生地は限定されています。※2024/02/25現在の情報です。

本体購入時に選べるカバー生地はこちらから確認できるので、今販売されているカバーの在庫状況をチェックしたい人は、こちらを見てみてくださいね。

＞＞【楽天】ハグミンのカバーの色を見てみる

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ハグミンよりハグモッチの方がカバーのカラー展開が豊富

	ハグミン	ハグモッチ
カラー展開	ベロア8色 コットン2色 冷感3色（別売りのみ）	ベロア10色 コットン9色 冷感3色

ハグミンもハグモッチもカラー展開が豊富です。

ハグミンとハグモッチのカラー展開は、次のとおりです。

ハグミン	ハグモッチ
グレー グレージュ ホワイト ベージュ グリーン ネイビー ピンク ブラウン ブルー（コットン） グレー（コットン）	エレガントグレー エレガントホワイト エレガントネイビー エレガントブラウン エレガントピンク エレガントグリーン（和風） エレガントイエロー エレガントブラック エレガントグレージュ エレガントスモーク（ライトグレー） コットングレー コットンブルー コットンネイビー コットングリーン コットンピンク コットンブラウン コットンイエロー コットンブラック コットングレージュ クールグレー（冷感） クールブルー（冷感） クールホワイト（冷感）

ハグミンよりハグモッチの方が、選べるカラーが豊富ですね♪

ちなみにハグミンもハグモッチも、別売りでカバーを購入することができます。

洗い替えのカバーも欲しい人は、別売りカバーもチェックしてみてくださいね。

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ハグミンとハグモッチでは中綿が違うが、どちらも高品質の綿に変わりはない

	ハグミン	ハグモッチ
中綿の質	【エコテックス認証済み】 復元率99%の綿 超低ホルムアルデヒド仕様 防カビ加工あり	【OECO-TEX認証済み】 復元率98.5%の高品質綿 防ダニ加工あり

ハグミンとハグモッチでは、使われている綿の素材が違います。

ハグミンはエコテックス認証済みで、復元率99%の綿を使用しています。

超低ホルムアルデヒド仕様で、防カビ加工がされていますよ。

ハグモッチはOECO-TEX認証済みの綿で、復元率が98.5%の綿を使用しています。

ハグモッチも防カビ加工がされています。

ハグミンもハグモッチも、どちらも高品質の綿で復元率も高いのが嬉しいですね。

ハグミンとハグモッチでは使われる綿自体には違いがありますが、どちらも高品質な綿に違いはありません。

ハグミンとハグモッチで迷ったら、綿以外の違いも考慮してみてくださいね。

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▼寝枕が欲しいけど大きい枕を置くスペースが確保できない人は、ハグミンMiniがぴったりですよ♪

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ハグミンとハグモッチ、おすすめはどっち？

ハグミンとハグモッチの違いを比較して、どちらがどんな人におすすめか整理しますね。

ハグミンがおすすめな人

▼体全体を包み込む寝心地が魅力♪スムーズな寝返りをサポートするハグミンはこちら

▼ワンルーム暮らしで快適な眠りをサポート♪ハグミンMiniはこちら

ハグモッチがおすすめな人

▼ぐるりファスナーでカバー交換もラクチン♪ふわふわもちもちに包まれて眠れるハグモッチはこちら

▼身長140cm以下推奨！子どもの成長に合わせて高さ調整できるハグモッチminもありますよ♪

【結論】ハグミンとハグモッチ、おすすめはどっち？

わたしなら、ハグモッチを選びます。

理由は、ハグモッチのほうがファスナーが大きく開いて、カバー交換がしやすそうだと思ったからです。

また、ハグモッチは繊維の街である福井県で開発されているので、品質にも期待できると感じました。

ワンルーム暮らしの人にも最適なミニサイズがあるハグミンMiniも魅力的ですが、わたしは背が高いので、ミニサイズでは満足できそうではないのも理由の一つです^^;

ですが小柄な方や省スペースで活用したい人は、ハグミンを選ぶのもありだと思いますよ♪

値段の安さを重視する人は、本体価格が安いハグミンの方が満足できると思います。

値段の比較は2024/02/25現在の情報です。今後変わる可能性もあるので、今の価格は各サイトでご確認をお願いします。

▼コスパ重視な人におすすめ！ハグミンは補充綿で快適な高さを変えることができますよ♪

▼スペースに悩んで購入を迷っている人には、ハグミンMiniがおすすめです♪

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▼子どもとハグモッチを取り合う家庭には、子供の成長に合わせて高さ調整ができるハグモッチminiがおすすめです

ハグミンとハグモッチの違い比較表

ハグミンとハグモッチの違いを比較して表にまとめました。

	ハグミン	ハグモッチ
サイズ	140×80cm	約140×80cm
厚み	15cm	20cm
重さ	3.0kg	3.2kg
ファスナーの開き具合	約3m	足部分まで開く
カバー生地	高級ベロア生地	高級ベロア コットン100% 冷感
カラー展開	ベロア8色 コットン2色	ベロア10色 コットン9色 冷感3色
中綿の質	【エコテックス認証済み】 復元率99%の綿 超低ホルムアルデヒド仕様 防カビ加工あり	【OECO-TEX認証済み】 復元率98.5%の高品質綿 防ダニ加工あり

ハグミンよりハグモッチの方が先に販売されている分、厚みやファスナー部分にこだわって作られている印象です。

ハグミンよりハグモッチの方がカラー展開が豊富なので、色にこだわりたい人は自分の好きなカラーはどちらにあるか、見比べてみてくださいね。

▼コスパ重視な人におすすめ！さまざまな寝姿対応で、おうちのリラックスタイムにぴったりですよ♪

▼絶妙なサイズ感！標準サイズでは大きいと感じる人には、ハグミンMinigaおすすめですよ。

▼15万人以上が愛用！向きを反対にすれば足枕として疲れた足を癒すこともできますよ♪

▼子どもの睡眠をサポート♪寝返りの暴走を防ぐので、一緒に眠る家族の睡眠も守られますね♪

ハグミンとハグモッチの違い比較まとめ

ハグミンとハグモッチの違いを比較してご紹介しました。

ハグミンとハグモッチの違いは、次の5つでしたね。

カバー交換のしやすさやカラー展開の豊富さを重視する人は、ハグモッチを選ぶといいですね。

細かいこだわりがなく、できるだけ安く手に入れたい人はハグミンの方が安くゲットすることができますよ。※2024/02/25現在の価格の比較です。

ハグミンもハグモッチも妊婦さんや産後の授乳クッションとしても使える万能アイテムです。

睡眠の質にこだわりたい人は、ぜひハグミン・ハグモッチで快適な夜を過ごしてくださいね♪

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▼ぐるりファスナーでカバー交換もラクチン♪寝心地抜群で家族で取り合いになるハグモッチはこちら

▼身長140cm以下の子どもに合うサイズ感が嬉しい♪取り合いになる家庭にぴったりなハグモッチminiもありますよ♪

＞＞ハグモッチとハグモッチプレミアム違いについては、こちらの記事で紹介しています。