レミパンプラス・ミニ・ワイド、どのサイズがおすすめ?
レミパンプラス・ミニ・ワイドの3種類で迷ったら、まずはレミパンプラスを選ぶことをおすすめします。
レミパンプラス・ミニ・ワイドの中で一番人気が高いのがレミパンプラスで、焼く・煮る・揚げる・炊く・蒸す・炒めるのどれにも向いています♪
サイズもレミパンプラスがちょうど真ん中で、一番使い勝手がいいですよ♪
レミパンミニ 【コンパクト】 | レミパンプラス 【人気No.1のレギュラーサイズ】 | レミパンワイド | |
サイズ | 20cm | 24cm | 28cm |
ひとり暮らしの人やスープ、副菜づくりに使いたい人はレミパンミニ、広い底面で一気に焼き物をしたい人はレミパンワイドを選ぶといいですね。
本文では、レミパンプラスはどこで買えるかについてもご紹介します。
レミパンプラスを安く買いたい人やふるさと納税でオトクにゲットしたい人は、ぜひ参考にしてくださいね!
▼一番人気のレギュラーサイズ!はじめてレミパンを使う人におすすめのレミパンプラスはこちら
▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら
レミパン3種サイズでおすすめはどれ?レミパン3種サイズの違いを比較!
レミパン3種類のサイズで、どれがどんな人におすすめか、違いを比較してご紹介します。
レミパンミニ 【コンパクト】 | レミパンプラス 【人気No.1のレギュラーサイズ】 | レミパンワイド | |
サイズ | 20cm | 24cm | 28cm |
鍋の深さ | 65mm | 80mm | 50mm |
容量 | 2L | 3.3L | |
重さ(蓋なし) | 630g | 860g | 830g |
レミパンプラス・ミニ・ワイドを比較して比べた結果、
- レミパンミニ:レギュラーサイズのレミパンプラスより4cm小さい
- レミパンワイド:レギュラーサイズのレミパンプラスを4cm大きい
ことが分かりました。
レミパンのサイズで迷ったら、まずは一番人気のレミパンプラスを選ぶといいですね!
軽いフライパンを探している人やひとり暮らしの人は、人気No.2のレミパンミニでも満足できると思います。
広い底面積でたくさんの焼き物を一気に仕上げたいときは、レミパンワイドが向いていますよ。
▼一番人気のレギュラーサイズ!はじめてレミパンを使う人におすすめのレミパンプラスはこちら
▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら
レミパンプラス・ミニ・ワイド、おすすめはどれ?
レミパンプラス・ミニ・ワイド、それぞれどんな人におすすめかまとめます!
レミパンプラス
- 人気のレミパンを試してみたい人
- 焼きだけでなく煮込みや揚げ物などもできる、万能なフライパンを探している人
- 深型フライパンを探している人
- 鍋とフライパン両方を兼ね備えたフライパンが欲しい人
▼一番人気のレギュラーサイズ!はじめてレミパンを使う人におすすめのレミパンプラスはこちら
レミパンミニ
- ひとり暮らしにぴったりなフライパンを探している人
- 軽いフライパンがいい人
- キッチンコンロが狭い人
- あまり自炊しない人
- スープやジャム作りをしたい人
▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
レミパンワイド
- 底面積が広い、焼きものに強いフライパンを探している人
- フライパンの重さは気にしない人
- 大家族の食事やパーティ料理を作りたい人
- ピッツァなどにも挑戦したい人
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら
【結論】レミパンプラス・ミニ・ワイド、おすすめはどれ?
レミパン3種のサイズで迷ったら、まずはレミパンプラスをゲットすることをおすすめします。
レミパンプラスは3種類のサイズの中でも一番人気で、焼く・煮る・揚げる・炊く・蒸す・炒める、なんでも来い!のフライパンです。
80cmと深いので、鍋とフライパンを併用したい人にもいいですね。
ひとり暮らしでコンパクトなフライパンを探している人はレミパンミニ、焼きに特化したい人はレミパンワイドを選ぶといいですよ。
▼一番人気のレギュラーサイズ!はじめてレミパンを使う人におすすめのレミパンプラスはこちら
▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら
レミパンプラス・ミニ・ワイドの違い比較表
レミパンミニ 【コンパクト】 | レミパンプラス 【人気No.1のレギュラーサイズ】 | レミパンワイド | |
サイズ | 20cm | 24cm | 28cm |
鍋の深さ | 65mm | 80mm | 50mm |
容量 | 2L | 3.3L | |
重さ(蓋なし) | 630g | 860g | 830g |
おすすめな人 | ひとり暮らしにも最適 | 迷ったらレミパンプラスがおすすめ | 大きさ重視の人向け |
作れる量や用途 | スープ ジャムやタレ作り 副菜 | カレーや肉じゃがの作り置き 焼きそばやパスタ、焼うどん 酢豚などの中華料理 | 焼きに強い 25個分の羽付きギョウザ 3~4人分のハンバーグ |
それぞれメリットがありますが、レミパンプラスが一番スタンダードです。
どれにしようか決められない人は、レミパンプラスから試してみてくださいね。
▼一番人気のレギュラーサイズ!はじめてレミパンを使う人におすすめのレミパンプラスはこちら
▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら
レミパンプラスはどこで買えるの?
レミパンプラスは、レミー公式ショップの他、レミー公式楽天市場店やAmazonでもゲットすることができますよ。
さらにレミパンは、ふるさと納税対象商品になっています。
レミパンプラスを安く買う方法やふるさと納税については、こちらの記事で紹介しているので、チェックしてみてくださいね!
>>レミパンプラスを安く買う最安値店舗やふるさと納税で買えるかについてはこちら
レミパン3種サイズのおすすめはどれかのまとめ
レミパンプラス・ミニ・ワイドのサイズを違いを比較して、どれがおすすめかご紹介しました。
レミパンプラス・ミニ・ワイドのサイズの違いは、次のとおりです。
レミパンミニ 【コンパクト】 | レミパンプラス 【人気No.1のレギュラーサイズ】 | レミパンワイド | |
サイズ | 20cm | 24cm | 28cm |
鍋の深さ | 65mm | 80mm | 50mm |
容量 | 2L | 3.3L | |
重さ(蓋なし) | 630g | 860g | 830g |
迷ったら一番人気のレミパンプラスを選べば、間違いありません!
レミパンプラスでは大きいな、もしくは小さいなと思う人は、レミパンワイドやレミパンミニを選ぶといいですね。
レミパンはリピート買いする人もいるほど、大人気のフライパンです。
ぜひお気に入りのレミパンで、毎日の食事の準備を楽しんでみてくださいね!
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▼ひとり暮らしやスープ作りにぴったり♪レミパンミニはこちら
▼焼きに強い!広い底面積で一気に焼けるレミパンワイドはこちら